解き明かされた櫻坂46「摩擦係数」MVの謎 「実は…」

 櫻坂46の1stアルバム(8月3日リリース)のリード曲「摩擦係数」が音楽番組などで披露され始めた。MVの再生回数も7日午前現在、273万回を超えている。

 私自身も何回リピートしたかわからない出色の出来。
 このMVのなかで、多くのBuddiesのみなさんが「謎」と指摘していたのが、キャプテンゆっかー(菅井友香)のあくびと、赤い衣装のピエロは誰?という問題。

 ゆっかーはアルバムリリース2日前の「SHOWROOM」(尾関梨香と2人で登場)で、「2番のAメロに入る前に、あくびカットがあるんですよ。気づいてくださいましたか。ほんとに一瞬、サブミナルあくびカットって感じで、0コンマ何秒くらいのシーンなんですけど。それを見つけてくださったBuddiesの方から“ゆっかー、MV撮影中にあくびしている!!”みたいな声が届いたんですね。でも、そんな態度悪くないですから」と、話題沸騰のあくびシーンのことを取り上げた。

ゆっかーは「ちゃんと演技ですからね」と“演技”であったことを力説した。
ゆっかーによると、MV監督の池田一真さんから「菅井、あくびして…」とじきじきにリクエストされたという。
「え、、わたくしでいいんでしょうか」
あくびリクエストは、赤い衣装のピエロを、みんなで座って見ているシーンの撮影中、監督が突然ひらめいたものだったらしい。
ゆっかーは「どうしていいか、すごい緊張しちゃって…ふつうにあくびしたら“手はつけないで”」とダメ出しをくらった。監督が「こんな感じで」と見本をしめしてくれたのが、「めっちゃ上手」だったといい、ゆっかーは「それをイメージしながら、心のなかで“今だけは不良になっているぞ”」と演じたのが、OKカットになった。

 尾関は「そうだったんだ」と納得。一方、視聴者からは「(あくびシーンに)意味あるかな?」との質問が寄せられた。
 ゆっかーは「意味ありますよ。でも言っちゃうのも、あれかなと思うので、みなさんで考察していただければ…。ちゃんと意味あるあくびですよ」と解説した。そのうえで、「いろんなカットに意味がある。計算し尽くされてMVに仕上がっている、ほんとに池田監督すごいな。みんなそれにこたえようと頑張っているので、ぜひご覧ください」とアピールした。

 一方、もうひとつの謎。「ピエロは誰?」問題については、「摩擦係数」のダブルセンターのひとり、森田ひかるが公式ブログで種明かししてくれた。

 ブログのタイトル「実は」。
 続けてピエロの写真を4枚続けて投稿し、「森田でした~ 気づいた方、いますか?」と、るんちゃんが謎のピエロを演じていたことを明かした。