櫻坂46・菅井友香(25)が16日、100万再生を突破した3rdシングル表題曲「流れ弾」MVの撮影エピソードをブログで明かした。
MV監督は池田一真氏。欅坂46時代にはデビュー曲「サイレントマジョリティー」や「世界には愛しかない」「W-KEYAKIZAKAの詩」なども担当していた。ゆっかーは「久しぶりに撮って頂き、有難く嬉しかったです」「黒衣装は格好良く、赤衣装は華やかに撮って頂きました」と感謝。
「赤いセットは美術館みたいでとても好きでした」「綺麗なお花やパンやフルーツがあり、歌詞に出てくるパーティーの会場みたいでした!」「テーブルの上に立って踊るなんてなかなか無いので、不思議な気分でした!」と振り返り、
「こうなったら、やったるぞーという気持ちで頭のネジを1個外して踊りました」と、撮影時の心境を明かした。
黒衣装姿のメンバーとのオフショットも公開。「黒衣装は、デコ出し率高かったです!気付いてくれたかな?」。
さらに、「キラキラがいっぱい舞っていたから(量が凄まじかった!!)。撮影後はいたるところがキラキラだらけになりました!」と、“デコ出しゆっかー”の画像をつけて報告。
「お掃除して下さった皆さま、ありがとうございました」とも付け加えた。スタッフ、関係者への気遣いも忘れないのが、ゆっかーの素敵なところ。
個人的な感想だけど、かわいい、美しい、かっこいいを超えた“気品”漂うゆっかーは、やっぱり最高のアイドルだろうね。