「ザ・ファブル 第二章」ヒロイン役の平手友梨奈と主演・岡田准一の共通点とは…

 欅坂46「脱退」直後は「てち、芸能界、辞めちゃうんじゃないの?」と心配する声さえ聞かれたが、まったくの杞憂でしたね。

 平手友梨奈、3作目の映画出演情報が19日朝、解禁。

 昨年公開され大ヒットしたアクションエンタメ映画「ザ・ファブル」の続編「ザ・ファブル 第二章」のヒロイン役に起用された。

 主演は岡田准一。
 共演陣も堤真一、佐藤浩市、安藤政信、木村文乃、山本美月…という豪華メンバー。

 てちは、3作目の映画出演について、「オファーを頂いた時は、大ヒットした作品のシリーズ化ということと、そして今作のヒロインということで不安とプレッシャーがすごくありました。

 また、佐羽ヒナコという役に対しても、なぜ私なんだろうとビックリしたのを覚えています。前作を観たり、原作を読んだり、台本を読んでいくなかでヒナコというキャラクターを丁寧に届けたいと思ったこと、そして私自身もヒナコを応援したい気持ちになったのでやらせて頂きました。

 ヒナコを演じてみて、今でも私で大丈夫だったかなという不安はまだありますが、出演されている皆さん、監督、スタッフの皆さんも、いい作品にしようという想いを強く感じたので私なりのヒナコを精一杯表現したつもりです。

 前作とはまた違った魅力があると思うので、皆さんに届く作品になることを願っています」とコメントを寄せた。

 また一歩、女優さんとして成長した姿を見せてくれるはず、と期待したい。

 ふと思ったんだけど、主演の岡田くんと、てちは共通点が多いような気がする。

 岡田くんはジャニーズのアイドルグループ・V6の最年少メンバー、デビュー時は(てちと同じ)14歳だった。

 そして岡田くんといえば、代名詞「ミスター・ストイック」。

 本人が語ったところによると、20代のころは「ほとんど角砂糖を食べて生きていた」という。理由は「ごはんを食べないほうが感覚が研ぎ澄まされるみたいな…。イメージとしてはボクサーが減量中に震えて我慢している。隣の部屋からの水滴の音がうるさくて寝られない。それくらいじゃないと芸能界で戦えないぞと思っていた」から。

 2002年放送のテレビドラマ「木更津キャッツアイ」に主演、翌年には映画化もされた。
 
 2014年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で初出演・初主演、2015年には映画「永遠の0」で第38回日本アカデミー賞・最優秀主演男優賞を受賞した。その後も「海賊とよばれた男」「関ヶ原」「散り椿」など話題作に相次いで出演。

 ジャニーズアイドルから、いまや日本を代表する俳優さんと言ってもいい存在。きっと、てちも岡田くんから、いろいろ感化されたり刺激受けたりしたに違いない、と思う。

 伝説のアイドルから、伝説の女優への“坂“を上り始めた…。