ドラマ「ボーダレス」出演の坂道メンバードラマ「ボーダレス」出演の坂道メンバー

 櫻坂46・渡邉理佐(22)が、13日放送のひかりTVチャンネル「日向坂46です。 ちょっといいですか?」で、共演したアンジャッシュ児嶋一哉(48)から「“べりさ”だよね」とかつての愛称で呼ばれる場面があった。

 同番組には、ドラマ「ボーダレス」で共演する日向坂46の齋藤京子(23)&濱岸ひより(18)、乃木坂46の早川聖来(20)、櫻坂46の森田ひかる(19)&小林由依(21)&理佐姐の6人が勢ぞろい。

 「ボーダレスに活躍できるアイドルを目指せ!演技力チェック」のコーナーに、俳優としても活躍する児嶋を招いた。

 ドラマ「半沢直樹」にも出演した児嶋は理佐姐とからむと、「べりささんは…べりさだよね」と話しかけた。「あ、そうです」と理佐姐も応じた。

 児嶋とはかつて「けやかけ」(欅って、書けない?)や「KEYABINGO!」などで共演したことがあった。児嶋は、自称「欅坂46の大ファン」として2016年に「けやかけ」にゲスト出演、「(けやかけは)初回から見てます。たぶん一回も見逃してない」とアピールした。

 そして、渡辺梨加&渡辺理佐の2人がファンから「べりか・べりさ」と呼ばれていることも知っていた。「奥さんも大ファンで、いつも言っているから」と説明。

 理佐はこのとき「うれしいです、ありがとうございます」と笑顔を見せていた。