「欅坂46」の初無観客ライブが正式発表された直後、熱烈ファンで知られるとーやま校長(グランジ遠山)がツイッターで激アツ反応を示した。
とーやま校長のツイートは次のとおり。
「真ん中が誰になるのかとか演出はどんな事になるのかとか胸は高鳴るばかりだけどとにもかくにも新しい欅の始まりを新しい形で誰にも何にも気にせずただただブチかまして貰えたらそれを俺達はそのまま受け取って受け取ってからどうするかの勝負負けてらんないしそんくらいの気合いで挑むがこの日仕事で観」
息継ぎ(句読点)なしで、「胸は高鳴る」「ただただブチかまして貰えたら」「気合いで挑む」と燃える心情を吐露。
最後は「仕事で観」と、多分「観(られない)」と続けたかったのだろうが、ツイッターの文字制限(全角140字)で強制終了。
フォロワーは「入りきらないくらいの愛。さすがです」と、とーやま校長のほとばしる“欅愛”を感じまくった。
とーやま校長は、続けて「今まで何度も限界突破してる欅ならやってくれるはずだと信じてます」とコメントした。
わたしも夜勤シフトに入ってましたが、きゅうきょ、休みにしてもらえました。よかったあ~。