長濱ねる「生き急いでいた」 ラジオで欅坂46時代を振り返る

 

 タレントの長濱ねる(22)が10日、女優の吉岡里帆(27)がナビゲーターのラジオ番組「UR LIFESTYLE COLLEGE」(日曜後6・00、J-WAVEなど)に出演、「欅坂46」のメンバーとして活動したアイドル時代について「生き急いでいた」などと振り返った。

 吉岡とねるは個人アカウントのインスタを相互フォローするなど親しい間柄。ねるが、吉岡の写真集を自らのインスタで紹介したこともあった。吉岡は5歳年下のねるのことを、「ねるちゃん」と呼んでいる。

 もともと、ねるが朝ドラ「あさが来た」などで人気女優となった吉岡の大ファンだった。そんなあこがれの吉岡へ、自らの1st写真集「ここから」(2017年12月発売)をプレゼントしたことがきっかけで親しくなったという。

 吉岡は「ねるちゃんから、(写真集を)いただいてビックリしたのと、うれしいのと。サプライズっぽくって、やったーと。めっちゃうれしかった。サインや一言も添えてくれていたのもうれしかった」と打ち明けた。

 その後、クリスマスの歌番組ではじめて対面した。ねるは「(吉岡が)サンタクロースの靴下のプレゼントをくださって、信じられなかった。こんな素晴らしい方が気さくに接してくださって、ますます好きになった」と当時の思い出を語った。
 

長濱ねる
長濱ねる

 吉岡は、ねるが主要メンバーとして活躍していた「欅坂46」の大ファンとしても知られている。

【参考記事】戦う集団…内村光良が語る「欅坂46」の魅力


 ねるは2019年7月にグループを卒業した。吉岡から「欅坂46の日々、振り返るとどんな時間でしたか?」と聞かれると、

 「10代の4、5年を過ごした。今思うと、すごく何かに焦っていた。生き急いでいた。どこか自分自身だったり、まわりだったり、いろんなものと比べていた。その時はすごく必死だったなあと。もうちょっとのんびり、いろんなものを見ながらでもよかったんじゃないかなと、20歳超えて、やっと思いましたね」と波乱に満ちたアイドルグループ時代を回想した。

 これに対し、吉岡は「10代での経験値がすさまじすぎるんですね」と感想を語った。

長濱ねる
長濱ねる

 


 番組の最後に、吉岡は数年ぶりに再会したねるについて、「いやー、可愛かったな」と感嘆。さらに「数年前にはじめましてで。(そのときは)こんなにたくさん話す時間がなかった。もっと話したかった。時を経て、しっかり話せて楽しかったです。そして、わたしは一方的に癒されました。とっても丁寧に、丁寧に、仕事に向き合われていて美しいです」と讃えていた。


 ◆長濱ねる 1998年9月長崎県生まれ。2015年「欅坂46」に加入、2019年7月卒業。1年間の休業をへて、昨年7月、フジテレビ系「セブンルール」(毎週火曜よる11時)で芸能活動を再開。雑誌「ダ・ヴィンチ」(毎月6日発売)でエッセイも連載中。公式ツイッターのほか、個人のインスタ(フォロワー47.7万)も開設している。