16日の無観客・配信ライブ「KEYAKIZAKA46 Live Online, but with YOU!」で発表された「欅坂46、5年の歴史に幕」に対し、関係者らがツイッターなどで心情を吐露した。
デビュー曲「サイレントマジョリティー」以来、ずっと振付を担当してきたダンサーのTAKAHIRO先生は「配信ライブKEYAKIZAKA46 Live Online, but with YOU!の総合振り付け/ステージングを担当いたしました。思いが溢れます」とつぶやいた。
冠番組「欅って、書けない?」でナレーションを担当している声優の庄司宇芽香姉さんは「心を落ち着かせるために少し歩いていました。まだ上手く言葉にできないけれど、新しい坂を力強く登っていってほしいです。応援してます。微力ですが少しでも力になっていけたらと思います」とつづった。
「サイレントマジョリティー」「不協和音」などを作曲した「バグベア」のこぎみいいは「ありがとうしか言えない。また一緒に走れたらいいな」とツイート、さらにハッシュタグをつけて「欅坂46は永遠に青春」「サイレントマジョリティーは永遠に青春」と心の叫びを伝えた。