欅坂46とサイレントマジョリティーが“歴史”になった! 「同じ時代に生きて光栄」との声

高校の教科書に登場する欅坂46の「サイレントマジョリティー」

高校の教科書に登場する欅坂46の「サイレントマジョリティー」

 

 作曲家ユニット「バグベア」のこぎみいいさんが31日未明、自らのツイッターを更新し、「サイレントマジョリティーを教科書に載せて頂き作曲家として最幸な出来事です!!」と興奮気味につぶやいた。

 そして「素晴らしい歌詞を付けて下さった秋元先生、最高振り付けのTAKAHIROさん、世界観を余す事なく表現してくれたメンバー達、センターを務めてくれた平手さん、聴いて下さった皆様に絶大なる感謝」と言葉を続け、「僕らの力は微力ですが、それでもこれからもこういった、音楽による革命と言える様な事を起こしていける様に走り続けて行きます」と誓った。

 前日(30日)夜、NHKが「“新しい時代”の教科書 高校 新必修科目の内容が明らかに」とのタイトルでニュースを伝えた。

歴史の教科書に載るサイレントマジョリティー
歴史の教科書にサイレントマジョリティーが登場する

 そのニュースでは「歴史総合」のある教科書が、「民主主義を考える特集」の中でアイドルグループ欅坂46(現・櫻坂46)の写真とヒット曲「サイレントマジョリティー」の歌詞の一部を掲載し、「『声をあげないことは賛成しているのと同じ』であること、意思表示せず『大衆』でいることへの疑問を投げかけるメッセージを伝えている」などと報じた。

 バグベアは欅坂46の「サイレントマジョリティー」や「不協和音」を作曲した。
 
 アイドルグループが高校の「歴史」の教科書に登場するのは極めて異例のこと。
 欅坂46は2016年4月、「サイレントマジョリティー」でデビューすると、楽曲のメッセージ性の強さ、パフォーマンスの鋭さで見るものに衝撃を与え、「アイドル界に革命を起こした」と称賛する人が続出した。
 昨年10月、「櫻坂46」に改名し「5年の歴史に幕」を閉じたが、日本の「歴史」の1ページとして今後も語り継がれることになった。

高校の教科書に登場する欅坂46の「サイレントマジョリティー」
高校の教科書に登場する欅坂46の「サイレントマジョリティー」

 バグベアのツイートに対し、ファンからは

 「5年前にサイマジョを聴いたときの衝撃は冗談ぬきで“革命”と呼ぶにふさわしいです」
 「ニュースを見てとても嬉しい気持ちになりました!おめでとうございます」
 「サイレントマジョリティーに携わった人達みんなが素晴らしいです」
 「初めて聴いた時の衝撃を今も忘れられません。いつも私に勇気をくれ支えてくれる曲です」
 「サイレントマジョリティー、欅坂46が存在する時代に生きることができて光栄です」

 といった声が出ていた。