櫻坂46の冠番組「そこ曲がったら、櫻坂?」、5月15日には「渡邉理佐 卒業お祝いロケ!前編」が放送された。1週間後の卒業コンサート(21日、22日)でグループから巣立つ渡邉理佐(23)が、MCツッチー&澤部と思い出の地をめぐるロケに出かけた。

 アイドル人生の出発点「新宿村スタジオ」の次に向かったのは千葉・海浜幕張、欅坂46の3rdシングル「二人セゾン」のMV撮影地だった。

 ここで待っていたのは菅井友香(26)、齋藤冬優花(24)、土生瑞穗(24)、原田葵(22)の4人。

 「めちゃめちゃ思い出ですよ。階段で踊ったよね、みんなで」(はぶちゃん)
 「MV見返すと、ここ来たいなと思ってました」(ゆっかー)

 理佐は「楽曲が一番大好き。すごく青春が溢れているというか詰まってて。夕日をバックに橋の上でみんなでV字になって踊っているところも、ずっとこれが続けばいいなと思ってました」と振り返った。

 てち不在のライブで、「二人セゾン」のソロダンスを担当した葵ちゃんは、はぶタワーのポーズのところで、MV監督から「この瞬間は今しかない」と言われた記憶を呼び起こし、「その時はいまいち意味をわかってなかったんですが、今聞き返すと、すごい感じてしまって…浸っちゃう曲だなって」と感想を語っていた。

 MCの2人も「二人セゾンはよかった」と頷いていると、最年長のゆっかーが「年取れば取るほどあのMVが沁みてくるんです」とぽつり。「そこさく」スタッフには、「おばぁの感想」と、テロップで茶化されていた。 

 そんなゆっかーが、理佐卒業への本音を最後に語っていた。
 「よく、人生のこととか話していて、もちろんすっごく寂しいですけど、それが理佐のやりたいことだし、幸せになってほしいなという思いがすごく強いですね」
 「でも、う~ん、私のとってすごく大切で…。これから理佐がいないグループ生活が始まるんだなと思うと、すごく複雑だし、ずっといてほしいという思いがほんと、あります」

思い出の場所で「二人セゾン」を再現する5人