夏鈴ちゃんの決意「やってやろう」に胸打たれる

 欅坂46の藤吉夏鈴(18)が27日、NHK-FM「ゆうがたパラダイス」(月~木曜後4・40)にリモート出演、「改名」を受け入れたのは「(16日の)配信ライブが始まるときだった」とギリギリまで苦悩していたことを明かした。

 欅坂46は16日夜、初の無観客ライブ「KEYAKIZAKA46 Live Online, but with YOU !」を開催、その中でキャプテンの菅井友香が「この5年間の歴史に幕を閉じます。そして欅坂46とは前向きなお別れをします」と発表した。さらに「10月に予定している欅坂のラストライブ」終了後、「新しいグループ名となり生まれ変わります」と改名を宣言した。

 菅井は「もちろん、この決断をすぐに受け入れられるメンバーばかりではありませんでした」とも話していた。

 パーソナリティーのはんにゃ金田哲(34)から「改名をどのように受け入れたの?」と聞かれた夏鈴ちゃんは「受け入れたのは、配信ライブがはじまるとき。シャッターの裏で待っているときに、もっとこのメンバーと何か大きなものを残したいとの感情が芽生えた。前向きに頑張りたいと思った」と打ち明けた。

 「最初は抵抗あった?」との質問には「ありました」と夏鈴ちゃん。「ライブ前までは、けっこうどうしようかなと考えていた。メンバーの顔とか見て、もっとこのメンバーと何かやりたいと」

 ライブのラストを飾った「誰がその鐘を鳴らすのか?」のパフォーマンスの時、号泣していた夏鈴ちゃんの姿が脳裏に焼き付いている。

 19日に更新した公式ブログには「愛おしい存在」とのタイトルで「これだから人生は面白いですね。やってやろうと思います」と決意をつづっていた。

 欅ファンでもある金田は「素晴らしいです。長くからんでいるわけではないけど、夏鈴ちゃんの成長が見える」と絶賛していた。