こんな夢を見た…ひらがなけやき再興とねる復帰

 YouTubeプレミア公開「欅共和国2017」鑑賞会(29日&30日の2夜連続)の前に、先月購入した円盤で予習中。

 「セカアイ」は、てちのポエトリーリーディングで始まるが、ねると交代するさい、てちがねるの肩をポンとたたき、ふたたびてちの番になると、ねるが近づいていって「次よろしく」とそっとタッチする、そんな二人の仕草が微笑ましくて好き。

 そして1夜目は、ねるのソロ曲「また会ってください」で幕を閉じる。

 2夜目にはてち&ねるの「微笑みが悲しい」が流れる。「黒い羊」特典映像「KEYAKI HOUSE」で、ねるがてちに「もう一度やろうね」と話しかけていたが、その思いがかなうことはなかった。欅ファンにとっても“幻”の1曲。

 アンコールでは「W-KEYAKIZAKAの詩」も披露されるが、ひらがなけやきが「日向坂46」となって袂をわかった現在では、二度と歌われることはないだろう、こちらも幻の1曲。MVでは、全員が整列する中、1人はぐれたねるを、よねさんが手を引いてみんなと合流させるシーンがあるが、見るたびに涙がこぼれてしまう。

 欅坂とは、突き詰めると「てちねるである」と喝破していたブロガーさんがいた。“予習”していると、やはり、てちねるに視線が集中する。

 また、ほかの卒メン(おだなな、もんちゃん、なーこ、まなか)の元気な姿、ハツラツとした笑顔が見れて幸せだったが、「ちょっと待てよ」という気もした。

 2期生、不憫じゃねえ? これからは2期生中心に新生欅坂の魅力を伝えていきたい、と内心秘める思いがあるはず。それなのに…前だけを向いていくべきこの時期に、どうして「懐古なの?」と疑問がチラッとよぎった。

 運営サイドは「欅坂46がいよいよ動き出す!?」と予告もしている。事実、27日からメンバーの「メッセージ紹介動画」が始まり、初日にはあかねん、有美子会長、ふゆか、はぶちゃん、いのりの5人が登場した。欅坂ウオッチャーの一人は、鑑賞会後、「何らかの発表」があると見ていた。

 考えられるのは…

  •  9thシングル発表
  •  欅共和国2019の円盤発売
  •  ドキュメンタリー映画の上映断念とDVD発売

 などだろうか。

 秋元さんの立場になって考えてみた。このブログで「秋元康の憂鬱」を書いてきた。大株主にならざるを得ないKeyHolder(銘柄コード4712)社のてこ入れのため、乃木坂46カードを切った秋元さん、当然、次の一手も考えているだろう。

 
 「さんかく窓の外側は夜」の3兄妹リレーでも見せつけたてち人気。アンチもいるんだろうけど、こんなアイドル、不世出だろう。欅坂は脱退したが、シード&フラワーズ所属は変わらないのだから、秋元さんが“てちカード”で勝負に出るタイミングがあるのではないか。

 ねるのことも気になる。このところ、なぜかねるの名前を聞く機会が多かった。そしてこの2夜、ねるの姿が再び、ファンの前に現れる。しかも「また会ってください」と…。

 ただの偶然??? いやいや、何らかの意図があったと受け取るのが普通ではないか。

 ねるのデビュー曲「乗り遅れたバス」。
 最終面接を欠席したにもかかわらず特例で欅坂への加入が認められたねるを、プロデューサーの秋元さんが過剰に悲劇のヒロイン感をまとわせる演出をしたと頭ではわかっているのだが…今でもなぜか毎日のように聴いてしまう。

 もう一度、ねるにストーリーを与えるのではないか。

 こんな妄想をしてみる。

 ねるは“現住所”欅坂46を卒業したが、“本籍地”ひらがなけやきは卒業していない。ひらがなは、いまは休眠している。(メンバーは日向坂46として活動している)

 ねるが、もう一度、ひらがなを、たったひとりで再興する。そのために帰ってきた。
 再デビュー曲は「待っててくれたんだね…ただいま」。

 …だったら、ファンの方の歓喜、絶叫が聞こえてくるよね。

 

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