夏鈴ちゃん、いじられキャラだった 「そこさく」でも笑いのセンター

 最近、ファンの間でも「そこさく(櫻坂46の冠番組「そこ曲がったら、櫻坂?」)おもしろいよね」という評判を聞くことがあるが、夏鈴ちゃんの存在が大きいような気がしている。

 櫻坂46の3センターのひとり、藤吉夏鈴(19)。
 クールであまり笑わないイメージが強く、ぽん姐に「藤吉の壁」というキャッチコピーをつけられていたが、少し前のWEBラジオ「けやみみ」で「私って、いじられキャラだよね」と認めていた。

「カーナビ」爆笑トーク

 Webトーク番組「タムラノジダイ」や「そこさく」では、夏鈴ちゃんが持っていたテレビのことが話題になった。テレビのサイズがちっちゃくて、2期生のちゅけもんやいのりちゃんから「カーナビ」とイジられ続け、ムッときていた夏鈴ちゃんは、大きなサイズのテレビに買い替えたという。
 が、「買い替えたことを親に言ってなくて…」と番組中に告白した。あのテレビ、親から買ってもらったものだったのだ。「やっちゃった…」と頭を抱えるちゅけもん、いのりちゃんの姿からも笑いが生まれた。
 また、ほのすが、ついうっかり「あのカーナビ…」と口にしたときには、MCツッチーが「カーナビと言うな!」と一喝、夏鈴ちゃんの「カーナビ」トークが爆笑の連続となった。

最年少天ちゃんにもイジられ

 1か月前の「そこさく」では、夏鈴ちゃんが「最近、山﨑(天)も私のことバカにしてくるようになって…」とこぼしていた。

 2ndシングル収録の「偶然の答え」のMVで、夏鈴ちゃんが同級生の女性に“告白する”シーンがある。そのシーンを天ちゃんが「バカにしてきてずっと言ってくる」といい、天ちゃんが「好きなの」「そういうんじゃなくて」とマネしてみせると、スタジオ中が抱腹絶倒。

おバカ女王候補に

 5月30日に放送された「そこさく」の「2021年最新版 櫻坂46学力ランキング(前編)」でも、夏鈴ちゃんがクローズアップされた。
 
 櫻坂46の前身、欅坂46のデビュー曲「サイレントマジョリティー」の歌詞の一部が高校の教科書に掲載されるという話題を、MC澤部が説明。それを受けて、ツッチーが「教科書に載るようなメンバーにおバカがいたら大問題だよ」とメンバーにプレシャーをかけた。

 そして澤部が「スタッフさんもイジワルだよね。これきっかけに、バカをあぶりだしてやろうという、ね」と続けると、なぜかカメラは夏鈴ちゃんをアップに…。

 すぐに気づいた夏鈴ちゃんが、カメラを手で振り払う仕草を見せ、苦笑いを浮かべた。

「天ちゃん、藤吉、松平」の奇跡再び?

 前回の学力テストでは「算数」で“奇跡”が起きていた。「九九で7の段を書きなさい」という超サービス問題で、じつに3人が不正解! そして「天ちゃん、藤吉、松平」というリズミカルな名言が生まれた。 

 今回も「スタッフさんが奇跡を期待して」、九九で8の段を書きなさいという問題が出題された。「ファンの期待にこたえるのがスター」なら、まさに夏鈴ちゃんは“学力テスト”の大スター。

 「絶対うそだ、絶対うそです」
「だって、松田がテスト前に数えればいいだけじゃんというのを盗み聞きして、わたし、数えたんです」と言い張っていた夏鈴ちゃんだったが…。

 8×3=21

 答案にはそう書いてあった。
 「えっ、24ですよね」と、狐につままれたような顔をした夏鈴ちゃんに向かって、澤部は「あなた、21って書いてるんです」と不正解を宣告した。

 夏鈴ちゃんには“笑いの神様”がついているのかもしれない。