2020年10月15日午後1時44分現在、
iTunes Storeのダウンロードランキング「トップソング」で、欅坂46ベストアルバム「永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~」収録曲のコンセントレーションが48位にランクインしていた。
ちなみに他の収録曲は
46位 10月のプールに飛び込んだ
103位 砂塵
106位 Deadline
149位 カレイドスコープ
195位 誰がその鐘を鳴らすのか?
幻の9thシングル「10プー」と、順位を競っている。時間によっては、逆転していたこともあったようで、「カップリング相当の曲が表題相当の曲」とDLランキングで(アルバム内の)首位を争うのは極めて異例らしい。
とーやま校長の特別番組「届け、欅坂へ」にボイスメッセージを届けた葵ちゃんは、コンセントレーションのことを「みんな大好き」と紹介していた。
有美子会長もブログでベストアルバムをPRする中で、「ちなみに私はコンセントレーションが、ずっとリピートしてるくらい好きです」とお気に入りであることを明かしていた。
ラストライブ2日目に、パフォーマンスが披露されたが、これがカッコよかった。
小池美波をセンターに、齋藤冬優花、尾関梨香、松平璃子、山﨑天の5人。
歌詞はくだらない男の戯言みたいな内容だけど、「くだらない男」右代表の僕も思い当たること多々、そして女子もくだらない男に振り回されたことがあるんじゃないだろうか。 過去の胸の痛みと、「なんであのとき…」という後悔と切なさ。
5人のパフォーマンスがよかったね。少人数だと一人ひとりの表情が何回もアップになる。
なかでも天ちゃん! 時折見せる笑顔がキラッ、キラ。
みいちゃんはラストにウインク2回。
音楽番組でもパフォーマンスを披露してほしいね。