レコメン卒業の櫻坂46・菅井友香 「もう、どこに出ても大丈夫」相棒のりさんが太鼓判

 ゆっかーには何度泣かされることだろう。

 昨夜(2021年9月27日)は文化放送「レコメン!」の月曜Wパーソナリティーを4年半、務めてきた櫻坂46・菅井友香(25)の卒業回だった。オテンキのりさんの無茶振りに応え、「がんばりき、ふぉーえばー」を照れながら披露する場面もあった。

 午後10時から3時間、スタジオから最後の生放送。

 ゆっかーは番組の終了間際に、「レコメンリスナーのみなさまにお手紙を書いてきたので、読ませていただいていいですか。ちゃんとお伝えしたかったので」と、番組卒業の気持ちをリスナーに向かって語りかけた。

 「レコメンリスナーのみなさまへ

 月曜レコメンを聴いてくださり、本当にありがとうございました。楽しんでいただけましたか。リスナーのみなさんとは、たくさんの思い出がありますね。学校やお仕事でお忙しい週初めの月曜日の貴重な夜に、こうして一緒に過ごしてくださったこと、心からうれしく感謝しています」

 番組中には、ゆっかーが「レコメン!」に初登場(2017年4月3日)したときの初々しい音源も披露された。
 
 「4年半前はこの世界に入ってまもなく、器用ではない私のトークはお聞き苦しい点も多々あったかと思います。でも、のりさん、スタッフさんにご尽力いただき、まだまだ未熟者ですが、私自身楽しみながらお送りすることができました」

 「気づけば、レコメンは自分をさらけだせる場所になっていました。たくさんメールを送ってくださったり、時には笑わせていただいたり、リスナーさんとのコミュニケーションがすごく、すごく楽しかったです。そしてなにより、月曜レコメンが面白い!って言ってくださるお声がすごく励みになりました。この貴重な経験を通して、ラジオはリスナーさんと一緒につくっていくもんなんだなと実感しました。月曜レコメンが、あしたからも頑張るための息抜きや楽しみに少しでもなれていたら、こんなうれしいことはありません」

 時折、涙声になり、言葉に詰まる場面もあった。

 「数年前は、ラジオパーソナリティなんて夢の夢だと思っていたけど、支えてくださる方々に恵まれ、なんとか4年半続けさせていただくことができました。この感謝とこの経験を胸にこれからはもっともっと成長して、新たな菅井友香になれるよう、どんなことにも挑戦していきたいと思っています」

 ゆっかーは、これからの抱負を力強く語る一方で、リスナーに対して「人生は一度きり、いつだってやってみなければわかりません、リスナーのみなさんも、ぜひ夢を大きく持って自分の道を信じてあげてくださいね。辛いとき、悲しいときは、人生きっとウマく行くと唱えてみてください。ずっと応援しています」と、エールをおくった。

 「そして来週からは新たに後輩の松田里奈ちゃんがダブルパーソナリティを務めます。わたしもこれからは5軍リスナーの仲間入りをして応援したいと思います。ぜひ一緒に聴きましょうね。リスナーのみなさま、一度でも聴いてくださったみなさま、本当に本当にありがとうございました。これからもレコメンリスナーのみなさまにたくさんの幸せが訪れますように…」

 「櫻坂46 菅井友香」と手紙をしめくくった。

ゆっかー思い出の一枚

 4年半、一緒に番組を届けてきたパーソナリティーのオテンキのりさんは「いやいや、お礼を言いたいのは、僕もそうですけど、リスナーのみんなもスタッフも…」と、ゆっかー卒業に感無量の様子だった。

 途中、リスナーからの質問「のりさんから学んだものは?」に、ゆっかーが「食べたら太ること」と答え、スタジオ中が爆笑する場面があったが、のりさんは、「あれは裏卒業試験でしたからね」と冗談まじりに振り返りつつ、「これはもう、どこに出ても大丈夫」と、ゆっかーの将来に太鼓判を押した。

 残り30秒。

 ゆっかーは「ほんとに終わっちゃうんだな。みなさん、大好きですよ。一緒にがんばりきしていきましょう」。そして、リスナーに向かって、明るく「閉会(へいかーい)」とフィナーレを告げた。