“20代に刺さった青春ソング”1位…サイレントマジョリティー

 欅坂46のデビュー曲「サイレントマジョリティー」(2016年)が“20代に刺さった青春ソング”で1位に輝いた。

 4月19日放送の「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日系)は「“世代別で調査!思春期に刺さった歌”」特集だった。20歳、30歳、40歳、50歳…それぞれの青春ソングのTop10が発表され、「2000年生まれ20歳 思春期に刺さった歌」でサイマジョが米津玄師のLemonなどを抑え1位となった。

 番組に出演した作詞家・歌詞プロデューサーのいしわたり淳治(42)は以下のようにサイマジョの魅力を語った。

 「曲のテーマ自体は、自分対大人とか、自由とはなんだろうとか。そういうのって、それまではロックバンドとかが取り扱うテーマだった。バンドマンって、髪形も自由だし、服も自由、楽器も自由だし、なんなら曲も歌詞も自由にかいて、自由にパフォーマンスしてるじゃないですか。同じ制服を着て、同じような髪形をして、同じメロデイーをユニゾンで歌っている彼女たちのほうが真実味として勝ってしまった。すごい革命的なアイドルグループだと思った。自由とはなんだ、ってその格好でうわっと言われたほうがぐっとくるものがあった。だから多くの人に響いたんだと思う」

高校の教科書に登場する欅坂46の「サイレントマジョリティー」

 他のゲストからは「現代の尾崎豊」との声も出た。

【20歳 思春期に刺さった歌 Top10】

  1. サイレントマジョリティー 欅坂46
  2. マリーゴールド あいみょん
  3. Lemon 米津玄師
  4. 宿命 Official髭男dism
  5. 3月9日 レミオロメン
  6. YELL いきものがかり
  7. キセキ GReeeeN
  8. 栄光の架橋 ゆず
  9. 天体観測 MUMP OF CHICKEN
  10. 小さな恋のうた MONGOL800
 
 

 なお、サイレントマジョリティーのMV再生回数(3月16日現在)は1億4462万回を超えている。