「B級」ニュースステーション
櫻坂46の菅井友香(25)が29日、月曜レギュラーを務める文化放送「レコメン!」に出演した。緊急事態宣言が解除され、2週連続のスタジオ入りとなり、「ワクワクしている」などと語った。
トークでは、「きょう久しぶりに欅坂46の曲を聴いたんですよ」と打ち明けた。
デビュー曲の「サイレントマジョリティー」や、ラスト配信シングル「誰がその鐘を鳴らすのか?」、幻の9thシングル「10月のプールに飛び込んだ」など。
ゆっかーは「久しぶりに聴いたら、なんか、やっぱ懐かしいというか。欅のときもすごく楽しかったな…と今、思って」と当時のことを懐かしんだ。
とくに「10プー」については「2期生と一緒にやるっていう初めての経験だった。使われることはなかったけど…でもMVも撮影した。そのときのことが懐かしいなって思った」と話した。
そして「いつになっても、時がたっても欅の曲はずっと聴き続けたいと私自身、思っている。あと、できる日がきたらうれしいですね、やりたいです」と、改名後封印された形になっている欅坂46の楽曲パフォーマンスの希望を明かした。
「コンセントレーション」など、昨年10月の欅坂46ラストライブで一回限りの披露となっている楽曲もある。ファンとしては、いつか封印を解いてほしいよね。