理佐卒コンで復活! 「二人セゾン」の“はぶタワー”は日本三大タワーのひとつだった 【櫻坂46・渡邉理佐卒業コンサートから】

 櫻坂46・渡邉理佐(23)の卒業コンサートの初日(2022年5月21日)、現地(国立代々木競技場第一体育館)に参戦しました。

 (ライブ前、理佐センター曲「無言の宇宙」で始まり、「僕のジレンマ」で幕を閉じる。途中、青マリから数曲、アンコールでこの日のハイライト、「二人セゾン」の復活披露があるのでは?と予想していた。)

 5曲終わったところで、「緑色」の木の画像が映し出され、理佐がその木にそっと手を添えた。「えっ、この演出、(封印していた)欅曲? 早くない??」とドキドキしていると、「二人セゾン」のイントロが始まり、会場からマスク越しの「無言の歓喜」が聞こえた気がした。

 だが、それだけじゃなかった。ゆっかーと理佐の茶番劇が楽しい「手を繋いで帰ろうか」、二人の青マリ「青空が違う」、ギャルピースで締めくくった「制服と太陽」、理佐の初フロント曲「世界には愛しかない」と、5曲連続して欅坂46時代の曲を復活パフォーマンスした。ステージ上には理佐、ゆっかー、ゆいぽん、ふーちゃん、みいちゃん、うえむー、葵ちゃん、おぜちゃん、はぶちゃんの1期生9人がいた。

 MCトークで、はぶちゃんは「二人セゾン」で久しぶりに披露した“はぶタワー”に緊張したと漏らしていたが、「日本が誇る三大タワー(東京スカイツリー、東京タワー、はぶタワー)」として、ほかの2大タワーに「負けたくないと思った」と語り、会場からの笑いを誘っていた。

 「もう一度、ラストライブをやってくれているのかも」と思った。2年前、この同じ会場で行われた「欅坂46 THE LAST LIVE」(2020年10月12日-13日、国立代々木競技場第一体育館)は無観客で行われた。絶対、会場を埋め尽くしたファンの前でやりたかったはず。

 恒例のアンコールでも、まさか、まさか…欅曲から3曲が披露された。「太陽は見上げる人を選ばない」「危なっかしい計画」「風に吹かれても」。

 「計画」では会場のファンたちが、推しメンタオルをブンブン振り回していた。

 理佐からのメッセージ、「涙じゃなく笑顔でお別れしましょ」ということなんだろうと感じた。
 そして、もう一つ。
 (個人的な勝手な思い込みかもしれないけど…)
 グループ名は「櫻坂46」に変わった。が、…。
 
 渡邉理佐(わたなべ・りさ)23歳、茨城県出身、職業アイドル、現住所・櫻坂46、本籍・欅坂46

 欅曲のとき、何度か、会場一面が緑色のサイリウムで埋め尽くされた。理佐推しのひとりとして、この景色を理佐に見せてあげられてよかった。

 きょう2日目は配信でアイドル理佐の最後の姿を目に焼き付けようと思います。