「B級」ニュースステーション
乃木坂46の4期生・林瑠奈(17)が4月29日、TBSドラマ「ドラゴン桜」を見ていることを公式ブログで明かし、「平手さんがかっこかわいいのです。素敵です」と感想を語った。
元欅坂46の平手友梨奈(19)はバドミントンの高校トップクラスの選手だが、先日放送された1話目で、阿部寛演じる桜木に万引きの現場を目撃され、「やばいヤツに見られた」と顔を曇らせるシーンがあった。生徒役のなかでも、中心人物として描かれていた。
乃木坂46ファンじゃないのでメンバーのことはあまり知らないが、林瑠奈ちゃんは「負けるなしょげるな林瑠奈、今日も1日頑張るな」という自己紹介が面白くて覚えた。
また、以前、ファンとのやりとりで、「私実は元々欅坂46の平手友梨奈ちゃんのオタクなんです!」というファンに対し、瑠奈ちゃんが「ぬおっ、同じです」と返していたことも記憶に残った。
2018年の坂道合同オーディションに合格、研修生を経て2020年2月乃木坂46に配属された。研修生時代は櫻坂46の増本綺良らと親しかったようで、「キラのナカマです」とも自己紹介していた。
たまにブログを見ているが、文才はかなりのもの。
「”君は君らしく”
無理に変わる必要はないと、そのままでいいと、
そのメッセージがわたしを変えた」と欅坂46との出会いを語り、昨年7月の「KEYAKIZAKA46 Live Online, but with YOU!」も視聴したことを報告。
「わたしが個人的に大好きな曲である『太陽は見上げる人を選ばない』から始まり、間奏のところで新2期生のみんなが出てきたとき、わたしの顔は涙ちょろちょろから号泣に変わってもうあかんです。自己紹介のところもみんなが緊張しているのがこちらにも伝わって、何故かわたしまで緊張していたのですが、増本綺良だけ制服のリボンが暴れていて笑ってしまいました」などとつづっていた。