「秋元銘柄」KeyHolderが急落 値下がり率3位

 ジャスダック上場のKeyHolder(銘柄コード:4712)が22日、急落した。日経平均が急上昇を見せるなか、前日比78円安(-7.88%)の912円をつけた。値下がり率は全体の3位となった。

 前日の暴落から一転、この日のマーケットは急回復した。米国株の大幅上昇を好感したことがその理由で、東証一部では値上がり銘柄が2107銘柄を数え、全面高となった(値下がり69銘柄、変わらず17銘柄)。

 だが、このような地合いの中、KeyHolder株に異変が起きた。午前中は前日終値(990円)をはさんだ小動きに終始しつつも、前場終値は1013円と1000円の大台を回復した。

 ところが後場になって急落し、一時130円安の860円まで下げる場面があった。大引けはそこからやや戻して終わった。

 会社側から情報は出ていないため、急落の理由は不明なまま。

 ただ、先週末(18日)に代表取締役を1名体制から2名体制に移行することが発表された。同社特別顧問の秋元康氏(63)の側近とされる赤塚善洋氏(44)を社長に起用する人事が今年3月、株主総会で了承されたばかりだけに、「なぜ?」と疑問視する声が出ていた。

 このことが、何かを意味しているのか。

赤塚善洋社長のメッセージ(同社HPから)