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映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」に出演する女優、平手友梨奈(19)が2日深夜の日本テレビ「ウチのガヤがすみません!」(火曜後11・59)に主演の岡田准一(40)とともに出演、武道のインストラクターの資格を有する岡田師範のことを親しげに「おかっち」と呼ぶ場面があった。
体幹トレーニング用の重さ12キロ「ブルガリアンバック」を使ったキャッチボール対決に立ち上がった岡田師範。相手も、かなり鍛えている武術派芸人だったが、「どっちが勝つと思う?」と聞かれたてちは「おかっち、余裕だと思います」と、岡田師範の勝利を確信していた。
結果はてちの予想通り、岡田師範の楽勝だった。
また、てちは岡田師範が「(男女問わず)ギューッと抱きしめられないのが悩み」と漏らしていたことを明かした。
ストーリーの中で、岡田師範がてちを抱きしめ、高い所から落ちていく設定があったという。本番前、岡田師範は「(抱きしめる強さに)10・20・50・100とあるけど、どれがいい?」とてちに質問。
てちは迷ったが、「結構耐えられるほうなので50」を希望したといい、「苦しかったけど、耐えられたな」と振り返った。ところが、岡田師範、「でも、あれ2だったから」と衝撃の告白をし、てちを含む共演者たちを驚かせていた。
ファンからは、てちの“おかっち”呼びに反響が集まった。
「もうあだな萌えでした」
「お友達になれて良かったね」
「ファブルでも共演者さんとめっちゃ仲良くしてて微笑ましいよね」
「おかっち呼びしてるてちめっちゃ可愛い」
「岡田くんのことをおかっちって呼んでて可愛いかったしその呼び方を許す岡田くんも優しい」
「面白かった! おかっちになって50でてちを抱きしめたい」
「今日もキャロてちでした。師範おかっちも面白すぎたよ!良き共演者ばっかりだね、ほんと!」
といった声が出ていた。