土生ちゃんワールドさく裂!「だれかねぇ~」

  欅坂46のラストシングル「誰がその鐘を鳴らすのか?」(8月21日配信限定リリース)について、メンバーが感想を語っている。(TBS「音楽の日」でテレビ初披露した)

 20日深夜の文化放送「レコメン!」に出演したキャプテン、菅井友香は「すごく好きですね。最初に聴いたときから、あー好き!と思った」という。

 「今まで(の楽曲)は“僕”の主張だったり、(大人への反抗など)ぐっとくる曲が多かった。この曲は、みんなの話を聞こうとか、平等なんだよ、君の味方がいるんだよとか、そういう気持ちが入っている。すごく伝えたいと自分の背中を押された曲でしたね」

 また、パフォーマンスのときのフォーメーションについても「センターがいない。みんなの見せ場がある。みんなで支え合う」と、絶対的センターの呪縛から解き放たれた初めての楽曲との理解を示した。

 一方、20日のNHK-FM「ゆうがたパラダイス」(月~木曜後4・40)に出演した佐藤詩織は、「事前に振り入れのときに、TAKAHIRO先生から(曲の)世界観について深くお話をいただいた。どこかに必ずある鐘で、みんな探しているが見つからない。自分の心を開く、自分に正直になると、そこに鐘はあるんだよ。大事なことを気づかせてくれる歌詞なので(多くの人に)届けたい」と話した。

 これまでの楽曲は「サイマジョ」「セカアイ」「アンビバ」「かぜふか」など略称があった。パーソナリティーのはんにゃ金田哲から「今回はどう略すの?」と聞かれると、しーちゃんは「“誰鐘”と言ってますね、みんなは」と説明。さらに「メンバーの土生(瑞穂)ちゃんは、鐘を鳴らすのはだれかねぇ~、と言ってます」と笑いながら付け加えた。