ぽんぽん小林由依が第2夜も“らしさ”全開のツイートで楽しませてくれた。
アンコール前のラスト「手を繋いで帰ろうか」の曲紹介で、
「ラスト!声枯らせ~~」(ぽんぽん)
「まだまだ行くぞ」(なーこ)
「最後、声出せるか」(葵)
と、3人が会場のファンをあおっていた。
ツイッターでは、ぽんぽんが 「私のあおりがまだぬるい」と3年前の自分自身に“ダメ出し”した。
たしかに、昨年のライブと比べるとかわいいかも…。
「そんなんじゃヌルいんだよ!」「そんなんじゃラストの曲やんねぇぞ」「もっと声出せ!」とドスを効かせた声で絶叫するのが恒例。
さらに 「そんなんじゃ小池にどつかれるぞ」「虹花よりバカになれるよな?」とメンバーの小池美波、石森虹花も巻き込んで会場全体を盛り上げていく姿に、ついたあだ名が「埼玉の狂犬」。
この日は、ハッシュタグに「まだダックスフンドくらい」とつけてつぶやき、フォロワーも「チワワですね」と反応していた。
アンコールで「誰愛」「不協和音」と続き、2日間のライブを締めくくる「危なっかしい計画」の曲紹介が始まると、
ぽんぽんは、ツイッターで「お前ら~~~~~~~」と第一声。
続けて「そんなんで終わっていいのか!
身体鈍ってる場合じゃねぇぞ!!
溜まりに溜まってるお前らの情熱
うちらまで届かせてみろよ!
ラスト!これからの最高な未来に向かって!
いくぞおおおおおおお!」
と、ドスの効いたツイートであおりまくった。
さらにハッシュタグでも
「タオル回してね」
「タオル無かったらその辺の布まわして」と指示。
これに、ファンたちも「きたぁぁ」「狂犬発動!」と身震いし、「虹花よりバカになる準備ならできてます!」と応じた。
ボルテージが上がりまくってフィナーレを迎えると、ぽんぽんは「お前ら最高!」とツイートした。