「B級」ニュースステーション
櫻坂46の増本綺良(19)が15日放送のNHK-FM「ゆうがたパラダイス」(月~木曜後4・40)に出演、「大好きな先輩」菅井友香(25)との“遊び”を語った。
冠番組などで「奇才」と呼ばれるきらちゃん。
この日、リスナーからきらちゃん宛てに「最近、だれと何して遊びましたか?」という質問が届いた。 少し前のゆうぱらで、みいちゃんやほのぷーが、きらちゃんと「相撲を取ったり、光の反射で鬼ごっこしたりした」というエピソードを語り、話題になっていたからだ。
きらちゃんは「これは遊びになるのか、わからないんですが…わたしが一方的に好意を寄せている菅井友香さんと同じところに靴ずれができて、すごくうれしかったというエピソードがあるんですけど、これは遊びですかね」と答えた。
「まさかの角度から来ましたね」と驚くパーソナリティーのはんにゃ金田哲(35)。
「一緒に靴ずれしようというゲームじゃなかったんですよね?」との質問には、「違いますね。ほんと、偶然なんですけど」。
きらちゃんは、あこがれの先輩、ゆっかーに靴ずれができたことを報告した。
名前を呼ばれて振り向く、その姿だけで気品を振りまく生粋の“お嬢さま”は、優しく「大丈夫?」と後輩を心配そうに見つめた。そして、「私も…」と同じようなところに靴ずれができていたことを明かしたのだ。きらちゃんは、うれしくて「おそろいですね」とはしゃいだ。
金田に対して、「(ゆっかーと)3、4回、会話のキャッチボールができた」ことを力説したきらちゃん。すると、金田は「これは遊んだに…入れましょう、大丈夫です」と“遊び”であることを認定した。
靴といえば、19歳の誕生日(1月12日)にゆっかーからスニーカーをプレゼントされ、毎晩、大事に抱いて寝ていたきらちゃん。はじめて履いていくと、ゆっかーや、メンバーから「かわいいね」とほめられたというエピソードも先日、メッセで打ち明けていた。