新人女性騎手役の平手友梨奈へ「がんばれ~」 映画「響」の月川監督がエール

 映画「君の膵臓をたべたい」「響-HIBIKI-」で知られる月川翔監督(39)が25日、新人女性騎手役でNHKドラマに初主演する平手友梨奈(20)にツイッターで「がんばれ~」とエールをおくった。

 監督は「かつて騎手を目指して競馬学校を受験した身(こう見えて750人中28人までには残ってたんですよ?)」と意外な過去も明かし、「他人事とは思えないですよ」とつぶやいた。

 フォロワーからは「そーなんですね!!!!これはもうてちを指導しに行きましょう」といった声が出ていた。

 監督は、欅坂46の絶対的センターだった平手を「響-HIBIKI-」でスクリーンデビュー(初主演)させた人。

 クランクアップ後の雑誌インタビューで、監督は撮影中の印象的な出来事として、平手から「演技って嘘をつく感じがして嫌です。“演技ってなんですか?”という、どストレートな質問をされてしまった」ことをあげていた。

 平手は、同作品で日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞した。監督は「役者としての素質は十分にある。彼女が納得できる役ならば、またすごい力を発揮すると思います」などとも語っていた。

 【メモ】主演・平手友梨奈のNHKドラマ「風の向こうへ駆け抜けろ」は12月18日&25日午後9時放送。

 原作は、古内一絵氏の同名小説。
 平手は、新人女性騎手・芦原瑞穂を演じる。「私は勝ちたいんです!」。瑞穂のほとばしる情熱が、人生を諦めていた地方競馬のおんぼろ厩舎(きゅうしゃ)の人々の心に火をつけ、廃業寸前から一発逆転、桜花賞に挑む!というストーリー。共演陣は、板垣季光人、奥田瑛二、剛力彩芽、大地康雄ら。