櫻坂46と日向坂46合同の「W-KEYAKI FES. 2021」が2021年7月9日から11日までの3日間、“聖地”富士急コニファーフォレストで開催された。
今春、“坂道共演ドラマ”として話題になった「ボーダレス」(全10話)出演メンバーも、このフェスで久しぶりに顔をそろえた。
「高校パート」の森田ひかると齊藤京子、「逃亡パート」の渡邉理佐と濱岸ひより。
MCトークでは、るんちゃんが「京子さんと笑いのツボが同じで…」などと振り返っていた。
ひよたんも、ドラマ撮影以来、久しぶりに再会した理佐姐と「いっぱい話しましたよ」と報告。これを聞いた、理佐推しのこのちゃん、松田好花(22)が「2人が姉妹設定と知ってめちゃめちゃ嫉妬しました」と話し、笑いを誘っていた。
ドラマの原作者、誉田哲也氏(51)は「渡邉理佐さん、濱岸ひよりさん、森田ひかるさん、齊藤京子さんが、相方と再会できてよかった、とMCでお話しされていたのを聞いて、本当によかったなと。ただ小林由依(市原琴音)さんはちょっと寂しかったかな。早川聖来 (叶音)さんがいなかったので……」とツイートし、ぽん姐のことを気遣っていた。