映画「さんかく窓の外側は夜」(10.30公開)の“3兄弟おまけリレー”2日目(19日)は、お待ちかね! われらの“てち”平手友梨奈の登場。
残念ながら「本人映像」はなかったが、志尊画伯が描いたてちの似顔絵が映し出されるなか、3つの質問に「声」で回答した。動画は3本に分割され、計6分35秒もの長尺だった。
最後の3つ目の質問は、てちファンの6歳児から。「絶対見に行きたいけど、少し怖いです。泣いちゃうほど怖くはないですか?」と聞かれ、どう答えたかというと…。
「たぶん、見ちゃダメだと思うな、てちおねえさんから(の回答)。うーん、ちょっと…。6歳って小1でしょう。ちょっとまだ早いんじゃないかな…」
番宣なのに、「見ちゃダメ」って…。相手のことを考える、てちらしい優しさがにじみ出てるね。
続けて「泣いちゃうほど、怖いとか、ずーとホラーとか、ずーと怖いシーンとかじゃなくて、もっともっと、いろんな感情が込められている作品なんですけど、ぜひぜひ、見ていただきたいっすけど、ちょっと怖いシーンがあるかなって、てちおねえさん、思います。はい」
この日、“5てち”はなかったけど、“2てちおねえさん”を聴くことができて、みんな満足。
公式アカウントのツイッターには、 フォロワーから次のような声が続々。
「6歳の子に親切に教えるてちお姉さんの優しい声に癒されました」
「てちの声大好き。ちょっとSOLのてちを思い出した。声だけだったけど、嬉しいな~」
「てちおねいさん、を再び聴けるとは。この神企画…ホントにありがとうございます」
「まさかの教えて!てちおねえさん」
あすは、“3兄弟おまけリレー”のアンカー、おじさんマーくんの登場でしょうか。