結婚願望をめぐっては、じゅんくんは「いますぐでも、できるなら(結婚)したい」。一方のまーくんは「まだ地に足ついてないから」と慎重だった。
てちは「わたしも、(結婚願望が)なくはないかな」と答えた。
「理想の男性のタイプ」については、答えなかった。「こんな自分だよ。わかってくれる人なんて、ほんとうにいないと思う」。
そのうえで、「“平手友梨奈”って人がいたとしたら、絶対、わたし、その人のマネージャーやりたくないもの。めんどうくさいから、絶対」と決めつけた。
じゅんくんから「自分で面倒くさい人だって自覚はあるの?」と聞かれると、「あるあるある、
すっごい面倒くさいし、すっごいやっかいだし」と答えた。
まーくんは、てちが「子供好き」と言っていたことをあげ、「ちゃんとお母さんしそう。そのときは、この仕事やめてるんじゃない」「いい意味で、てちって不器用じゃない。ひとつのことしかできないというか。お母さんになったら、お母さんです、みたいな感じになりそう」と予想していた。