戦う集団…内村光良が語る「欅坂46」の魅力

きのう(17日)のNHK総合「SONGS」、よかったですよね。

 ここでは欅坂46の大ファン、女優の吉岡里帆さん(27)と、うっちゃん内村光良さん(56)が語った「欅坂46の魅力」を紙上採録したい。

 吉岡里帆さんは次のように語った。

 「アイドルってひとくくりにして良いのかなって思わせるような迫力のあるパフォーマンスだったり、強くて強烈な曲も好きですけど、柔らかい曲も“かわいいな”って思います。かわいいじゃないですか、ただただ。それもあるんで。抱きしめたくなるような愛おしさもある」

 そしてインタビューの直後に「二人セゾン」の映像が流れた。

 内村光良さんは欅坂46との“出会い”の瞬間を明かした。

 「たまたま夜、ポンってテレビつけたら《SONGS》やってまして。(本番前の)ダンスチェックしている女の子が映ってて、日本刀みたいな鋭さ、キレっていうんですかね、釘付けになりまして」

 TAKAHIRO先生と「二人セゾン」のソロダンスの振り付けを一心不乱に確認している平手友梨奈の姿、それが欅坂46との出会いだったという。

 「で、最後が不協和音だったんです。戦う集団みたいな、平手さんを真ん中にしてこうなんか、何だろうこの子たちって、この集団は?っていうんで、だんだん好きが高じて自分も不協和音を踊る感じになっていったという」

 抱きしめたくなるほど愛おしい、戦う集団…。
 

 内村さんは、2017年紅白で共演、「不協和音」を一緒にパフォーマンスした。

 「素晴らしいチームワークだな。届けるんだという思いが非常に強い。特殊なクラブ活動みたいね。でも、それはね、ものすごい努力の跡、見せないけど。すごく練習している感じ。一個一個にもう全力投球ですよね」

 そして、2019紅白「不協和音」がセンター平手友梨奈、最後のパフォーマンスとなった。総合司会として見届けた内村さんは「よくやった、素晴らしかった。新・不協和音だ!」と最大級の賛辞で欅坂46のメンバーをねぎらった。

てち最後の紅白

 「あらゆるものを、いろんなものを超えて、うれしかった。見れるんだ。あと、絶対自分はこんど参加しないと思いました。それが(平手の)最後の、覚悟のパフォーマンスだったんですけどね。(曲が)終わった後のみんなの、後ろから(平手の肩に)手を置いたり、みんなの気持ちが集約されている、最後のカットだったかなと思いました」

 欅坂46ファンの方たちの、愛惜の言葉が胸に迫る。

 ところで、メンバーのふーちゃん(齋藤冬優花)は先日(17日)のブログで「欅坂とは?」を、こう表現していた。

 「メンバーも驚くくらいみんな性格が違くて、自由な子が多かったけれど、
何かに挑む時の、一気に方向が定まり、戦闘力がドカーン!グーーーン!って上がる感覚が不思議で楽しくてとても大好きでした。あの感覚は人生の中で欅坂46でしか味わえないと思います、、」

【「SONGS」17日放映の内容】(番組HPから)

「櫻坂46」への改名を発表した欅坂46が、SONGSで最後のTV出演。これまでNHKで披露してきたデビュー曲「サイレントマジョリティー」からの歴代パフォーマンスを貴重なアーカイブから蔵出し。また10月13日に行われるラストライブに密着し、彼女たちの最後の姿を取材。スタジオでは、ラストシングル「誰がその鐘を鳴らすのか?」とメンバーが最後のTVに選んだ「太陽は見上げる人を選ばない」を披露。