“屋敷パート”が中心の回。「私のパートがきちゃいましたよ」とドキドキのえんさくちゃん、「ほんとに見れないのよ、自分のを」「恥ずかしい」を連発していた。
一方のせいらは「(自分以外の出演シーンを)見てるのは超楽しいんですね」とニッコニコ。「じつは、(せいらの)自宅で2人で鑑賞会やった。さくちゃんは、ずっと私の後ろでへばりつきながら見てました」とも明かした。
病弱なため屋敷で静養している令嬢役のえんさくちゃん。
見てほしいシーンを聞かれると、「なんだろうな、そうだ、全部」「ここっていうよりは、セリフが少ないから表情でどうにかする。一つひとつの表情をみてほしい」と答えた。
一番苦労したシーンとしては、父親に平手打ちされ、「なんで会っちゃダメなんですか」と反抗したところをあげた。一方、屋敷で静かに読書するシーンは素に近く、「寄せやすかった」と振り返った。