映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』前夜祭、行ってきました。
僕の、席をひとつあけて隣の若い女性の方は、映画が始まってからずっとすすり泣いているようだった。(※ソーシャルディスタンスを守るため、座席の前後左右は空席になっていた)
欅愛の深いファンの方たちの胸を打つシーンが多かったと思う。
先日、TAKAHIRO先生が試写後の感想を次のようにツイートしていた。
「映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』の試写に行って参りました。時の流れに散らばった、ガラス瓶の破片をいくつか覗いたようでした。」
美しく言うと、この表現のとおりでしょうね。
(※あと3回見る予定なので、感想はそのあと、書きたかったら書こうと思います)
映画を見終わって、ひとつだけ思ったこと。
「虹花、大丈夫かな?」
いくつかのシーンで、てちのそばに寄り添うように虹花がいた。
このところTVパフォーマンスも欠席したし、音信不通状態のよう。
だれよりも欅坂46のことを愛していた虹花のことが心配。