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22日公開された映画「さんかく窓の外側は夜」の森ガキ侑大監督が24日、ツイッターを更新し、さんかく3兄弟(岡田将生、志尊淳、平手友梨奈)の末っ子てちのいたずらエピソードを明かした。
「実は最後のシーンを撮影している時、トイレから帰ってきたら僕の台本の最後のページに落書きがありました。三兄弟の!!それは、どうやら平手さんが書いたみたいです。笑いました。この台本もかなりの宝物になりやした。」
そして、いらずら書きされた台本の写真も投稿した。
これに対し、フォロワーは「てちが監督含めみんな大好きで安心してイタズラもできちゃう素敵な現場だったんだなって想像できました。幸せな裏話ありがとうございます」
「てちが落書きするなんて、監督に心開いている証拠です」
「監督含め皆さんの仲の良さが伝わって本当に素敵な現場だったんだなぁとほっこりしました」
「監督!我らがksgkちゃんのラクガキ見せてくれてありがとうございます」といった反応が寄せられた。
なお、同映画の公式アカウントは「プチ情報」として「この平手さん直々のイラストは、なんと映画本編に使われてるんです!映画で出てくる冷蔵庫あたりをよーく見てみてください」と新情報を明かしている。