再現ドラマでJKに扮した菅井友香(左)と小林由依再現ドラマでJKに扮した菅井友香(左)と小林由依

 櫻坂46の菅井友香(25)が10日、TBS「クイズTHE違和感」2時間スペシャルのミステリー違和感のコーナーに出演、小林由依(21)とともに再現ドラマで巫女役を演じたが、その中でセーラー服姿で登場するシーンがあり、ファンをわかせた。
 
 その夜、文化放送「レコメン!」に出演したさい、ゆっかーは「まさかの…セーラー服を着ること、聞いてなかった。正直きつかった。一番の違和感、ここだと思った」と自虐的に振り返ったが、同再現ドラマを見たというリスナーからは「制服もまだまだいけます」と太鼓判を押されていた。

 のりさんは、初の著書「あの日、こんなことを考えていた」(日経BP)を出版したばかりのゆっかーを「せんせ」と敬称をつけて呼び、「スタッフと話しててね、(菅井せんせって)顔、変わんないね、という。いい意味でね、オトナっぽくもなってる気はするけど、根本は変わらない。昔からオトナっぽかったのかなと思わせるくらい」と指摘。

 ゆっかーも「よく言われます、ずっと前からの写真が本の中であるんです。(グループの)制服が変わるごとに撮り直していただいている。どんどん変わっていくのかなと思ったら、あんま変わってないんですよね。髪の長さが変わるくらいで」と答えていた。

 “永遠の小学生”葵ちゃんに対抗して、“永遠のJK”ゆっかーでいけるかも。