紅白本番直前 センター森田ひかるの涙「この楽曲が響けば…」

 乃木坂46、櫻坂46、日向坂46が出演するNHK総合「坂道テレビ~乃木と櫻と日向~Vol.3」が2月27日、放送された。昨年末の紅白歌合戦の本番直前の舞台裏が初めて明かされた。

 
 本番前の控室。

 改名した櫻坂46としてのIstシングル「Nobody’s Fault」でセンターを務める森田ひかる(19)が本番への決意をメンバーの前で語り始めた。

紅白の本番直前の森田ひかる

 「Nobody’s faultという楽曲は今のこの状況、世の中だからこそ、伝えられるものとか、全メンバーだからこそ伝えられるメッセージがある。それを必ず伝えていきたいという気持ちがあって…紅白っていう大舞台に…」と話したところで、さまざまが思いが込み上げてきたのか、言葉に詰まった。

 「やばい、やばい…」とるんちゃん。

 隣のキャプテンゆっかーが「いいよ、ゆっくりで」と優しく声をかけ、まつりちゃんが「大丈夫だよ」と肩に手を置いた。

紅白の舞台裏で涙ぐむ森田ひかる

 るんちゃんは、ティッシュで涙を拭いながら、言葉を続けた。

 「紅白にみんなで立てるのはすごくうれしいですし、櫻坂46の1stシングルでこうやってみんなでお届けできるのもすごく素敵だな、すごくありがたいことなので、自分らしく信念をもって、生きる強さとかを伝えたい。たくさんの方が見てくださってて、この状況で諦めないといけないこととか、苦しいことって絶対、たくさんあった。そういった方にこの楽曲が響けばいいなと思いました」

紅白の舞台裏で涙ぐむ森田ひかる

 最後に「すみません…」と小声で告げたが、メンバー全員「謝ることなんかないよ」という気持ちだったはず。このあと、紅白の全メンバー参加のパフォーマンス映像が流れたが、まさしく圧巻だった。