映画「さんかく窓の外側は夜」(今年10月公開予定)の森ガキ侑大監督(37)が25日夜、自身のインスタグラムに出演者とのオフショット写真を投稿した。
(左から平手友梨奈(18)、森ガキ監督、マキタスポーツ(50)の3人)
てちファンからは「天使天使天使天使天使天使天使」「てち不足だったから嬉しい」「爆可愛い平手友梨奈ちゃん投下有難うございます!!!!!」と感涙の声であふれた。
監督は写真に添えたメッセージで「全国民で一斉に自粛しないといろいろと遅れてしまいそうで心配です。できるかたはなるべく足並み揃えていきたいです。秋に公開できますように。平手さんとマキタさんの素晴らしすぎる演技を秋に是非みてほしい」とコメントしている。
社交辞令もあるだろうけど、てちのこと「素晴らしすぎる演技」とほめてくれている。
映画は、ヤマシタトモコ氏のミステリーホラー漫画の実写化。“心霊探偵バディ”の2人が、ある不可解な連続殺人事件の謎を追うというストーリーで岡田将生と志尊淳がW主演を務める。
てちが演じるのは、父親の命令で「呪い屋」をしている女子高生「非浦英莉可(ひうら・えりか)」役。森ガキ侑大監督が「この役は平手さんしか考えられない」と口説き落としたという。一方、原作漫画のファンだったという平手は「自らの新しい挑戦」と覚悟を決めて撮影に臨んだという。
マキタスポーツは、エリカの父親・非浦松男役を演じる。
てちとマキタは親子役なんだね。