小芝風花号泣! あこがれの大物歌手とサプライズ対面

 先日、「小芝風花さんのギター弾き語りが素敵!」と書いたばかりだった。

 その小芝さんがバラエティー番組に出演すると知って視聴することにした。
 28日放送の日本テレビ「行列のできる法律相談所」(日曜後9・00)。世間では、不倫スキャンダルの主の不在がネットニュースの“えじき”になっていたが…。(これについてはまた別に書きたいと思っている)
 
 小芝さんは、ここでも「甲斐バンド」の大ファンであることを公言、「一度でいいから会ってみたい人」として、甲斐よしひろさん(67)の名前をあげた。

 すると、「今年46周年、いまも走り続ける甲斐が登場です」とナレーション。「それではご登場していただきましょう…」とアシスタントの市来アナが続けた。

 「まさか…」とソワソワしっぱなしだった小芝さんは、本物の甲斐さん(たまにモノマネの人が出てくることがある)が登場すると、「うわー」と絶叫。MCの東野幸治(52)から「“生”甲斐さん」との初対面の感想を聞かれると、「なんか死んじゃうのかな」とあこがれの人のサプライズ登場にしびれっぱなしだった。

 小芝さんは、改めて甲斐バンドのファンになったきっかけを本人の前で説明した。
 もともと母親がファンだったという。
 小芝さんは小学生のころから「フィギュアスケート」に打ち込み、母親の車でリンクまで送り迎えしてもらった。その車の中で母親がいつも流していたのが甲斐バンドの楽曲だったといい、「だから小学生のときから大好きなんです」。
 
 小芝さんが最初に覚えた曲は「きんぽうげ」だった。甲斐さんは「超マニアックな曲です」と驚いていた。小芝さんは「(そのあとに覚えた)“そばかすの天使”も(歌詞が)セクシーなんです。絶対、甲斐さん、もてるだろうな、こんなの歌われたら絶対好きになっちゃう」と目をトロンとさせていた。

 甲斐さんが、小芝さんにギターをプレゼントしたいきさつについては、「あるとき、週刊誌に小芝さんの記事が出ていた。甲斐バンドを弾きたいと話していて、ギターほしがってる感、満載だった」と説明、共演者たちを笑わせていた。

 「今回はさらに甲斐さんから…」と市来アナがサプライズプレゼントの前フリをすると、「え!!何、何…これ以上???」と大騒ぎする小芝さん。

 甲斐さんは「ずっとファンだったお母さんへプレゼントを差し上げようと…」。

 そして、そのプレゼントが、ファン垂涎の貴重品、甲斐バンドの代表曲「安奈」の「オリジナル楽譜」だった。

 ギターを趣味で演奏する後藤輝基(45)が「ダメでしょ」「これ、置いとかなきゃだめですって」と、大慌てでプレゼントを阻止しようとしたが、甲斐さんは「バンドなんで4枚あるんです。その1枚を…」と差し出した。

 とんでもないサプライズに号泣する小芝さん。
 そして、「ありがとうございます」と深々とお辞儀し、涙をぬぐいながら「家宝です」と喜びを語っていた。